八潮の整体なら「ひまわり中央整骨院」

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八潮巻き爪ケアセンター(ひまわり中央整骨院内)には、毎週多くの巻き爪や陥入爪などの爪のトラブルやフットケアの相談を頂きます。その中でも多くの方が間違った処置をしてしまい、巻き爪を悪化させてしまっていることが分かりました。

 

今回はその中でも3つをコラムで掲載させていただきますので、巻き爪に悩んでいる方は続きをご覧いただければと思います。

 

 

巻き爪かも?と思った時にやってはいないないこと【3選】

 

1、自分で爪を切る

正しい爪の切り方

 

巻き爪や陥入爪になる方のほとんどが間違った爪の切り方です。巻き爪になると痛みを伴いますので爪を切りたくなります。しかしこの行動はかえって巻き爪を悪化させます。悪化を防ぐためにも爪を切るのではなく爪を伸ばすことをお勧めします。爪は、足の指が爪で隠れる程度であればまだ切る必要はありません。爪で完全に指が見えなくなったら少しだけ見えるように切るように心がけましょう。巻き爪の処置をする場合でも深爪や爪が短いと施術を行いうことが難しくなります。正しい爪の切り方を身につけてから爪を切り巻き爪にならないにしましょう。

 

 

2、痛みを庇って歩く

巻き爪は歩き方によりなる

 

巻き爪を庇って歩くと巻き爪以外のところが痛みを起こしてしまったり、巻き爪になっていない他の指が巻き爪になったりするリスクがあります。巻き爪は元々正しい歩き方をしていればと通常なるものではなく、間違った歩き方により悪化するものです。巻き爪かもしれないと思ったら巻き爪の施術を行い早めに通常の歩行に戻すことが早期に痛みをなくすポイントです。

 

 

3、市販の巻き爪ケア用品でケアをする

巻き爪施術

 

市販の巻き爪ケア用品で巻き爪が良くならなかった話はよくある話です。これはあなたにあった巻き爪のケアではなく、ある程度の規格用品になるので良くならないのは当然かと思います。また市販で売られているものは靴下が履けなかったりストッキングが履けないものばかりで、日常生活に使用を支障をきたします。器具もよく外れるという話も聞きます。当然、市販の巻き爪ケア用品で良くなる方もいるとは思いますが、ごく一部であるということは認識が必要かと思います。

 

 

八潮巻き爪ケアセンターでは、お一人お一人の巻き爪に合わせて器具を装着します。その器具はお風呂に入ることも靴下を履くこともストッキングを履くことも可能です。巻き爪かも?と思った際には気軽に八潮巻き爪ケアセンター(ひまわり中央整骨院内)まで気軽にお問い合わせください!

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